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音にも波動があり、神性が宿ります。
例えば、祝詞やマントラ・言葉・音楽の音を発するということにより、
思う念よりも強くなり効力が増します。
だからこそ、言葉を音にして出すこと、すなわち、言霊が大切なのです。
言葉の一つ一つに深い意味があり、
また、その使い方に応じて鏡に跳ね返るように自分に戻ってきます。
先人たちはその効力とすばらしさのことをよく熟知していたので、
音にして言葉や音を発して神性を高めていきました。
お琴や龍笛・笙など古くからある伝統楽器は、
演奏することによっても神の波動で神性を高めてくれます。
近年、学校教育でお琴が取り入れられるようになったと聞いています。
理屈ではなく、音を通して肌で宇宙真理や神性を感じ、学んでいくことでしょう。
だからこそ、音を奏(カナ)でるというのです。
神の作用があるからこそ、奏でる=神性が出るということなのです。
ひと昔以上前、アメリカなどでハード・ロックは精神衛生上問題があるという風に
言われた理由の根源もこのようなところからあるのです。
単に音といっても、全てが良いものではありません。
現代人は、それが何となくわかってきたからこそ、
かつては死語であった癒しという言葉を使うようになってきたように感じます。
そして、ヒーリング・ミュージックなどという言葉が浸透して、
多くの方が心身ともにリラックスするために音楽を聴くようになったのも、
神性を取り戻す為の素の自分に光に帰る為の一環であると思います。
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